属性相性の表記について

属性相性の表記について

真・女神転生 NINEの属性相性について調べてきました。

本作では属性相性がこの↓ように、かなり独特の表記になっています。

真・女神転生NINEの属性相性の表記

従来のメガテンは「火炎無効 氷結に弱い」のような、主な特徴だけをピックアップしたもやっとした表記でした。 このタイプの問題点は、実は「書いてないけど破魔・呪殺が半減」みたいなのがけっこうあって、実際の属性相性が分かりにくい点でした。

山田くんの似顔絵

この点、NINEは属性別にきっちり書かれてあるのですごく分かりやすいです。

山田くんの似顔絵

おまけに具体的な数値まで書いてくれてて素晴らしい!

ところが、今度は逆にその独特の表記のせいで「反射」「吸収」以外はどういう相性なのかさっぱり分かりません。 この点を明確にしていきます。

「+1」ってなんやねん?

まずは魔獣 ケットシーの属性相性↓を見てください。

魔獣ケットシーの属性相性

最初からいる仲魔なのに全属性の相性が「+1」になっていて、何やらちょっと耐性がありそうに見えます。

ところが実際は「+1」が等倍です。

山田くんの似顔絵

従来表記で言うところの「100%」と同じ。

基準が「+0」じゃなくて「+1」なのが何やら気持ち悪いですが、後で出てくる攻撃側のスキルレベルの基準がLv1なのでこれに合わせた形になったのかなーと。

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「+2」になったらどうなるねん?

「+1」に対してプラス方向に数値が1増えるとダメージが25%減ります。

つまり、こういう↓推移をします。

相性 倍率
+1100%
+275%
+350%
+424%
+50%

「+5」が従来表記で言うところの「無効」。

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「+6」以上はどうなるねん?

相性+1で25%ずつダメージが減っていくと「+5」でその属性は無効になります。

ところが実際の相性では聖獣 スフィンクスの破魔↓のように、「+9」なんて相性もあります。

聖獣スフィンクスの属性相性

これは何なのかというと、まぁもちろん「無効」なんですが、「+5」よりも上位の無効です。

本作では攻撃側の魔法や特技にも「レベル」の概念が導入されていて、そのレベルと相性値の差でダメージ倍率が決まっているようです。

つまりアギLv1で攻撃する場合、火炎相性が「+5」以上で無効化されますが、アギLv3の場合は相性「+5」でも50%ダメージが通ります。 Lv3の魔法・特技を無効化するには相性「+7」以上が必要になります。

山田くんの似顔絵

攻撃側の性能によって無効のラインが変わるんです。

これは言ってみれば、真3からかな?実装された「貫通」に似た効果(しかも段階まである)でけっこう面白いなーと思いました。

山田くんの似顔絵

プレイする側からするとすげーめんどくさいですが。

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マイナスになるとどうなるねん?

属性相性の値が小さくなるほどダメージが増えていきます。

「+6」以上の場合と同様に攻撃側のレベルとの相対値が重要で、「相性値-スキルレベル」に対して次のように推移します。

相性 倍率
-0100%
-1110%
-2125%
-3135%
-4150%
-5160%
-6175%
-7185%
-8200%

8段階で変化しますが、その上昇量は一律ではなく、奇数の時は10%アップ、偶数の時は15%アップ。

相性差が「-8」になると2倍ダメージになり、これ以上減らしてもダメージは増えませんでした。

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「無効」の悪魔を探したいねんけど?

山田くんの似顔絵

厳密にいくなら相性値が「+9」以上の悪魔を探してください。

山田くんの似顔絵

だいたいの場合で無効でいいなら「+5」以上の悪魔を探してください。

「+5」の場合、敵が多重化してきたり、スキルレベルが2以上の場合、貫通されます。

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簡単なまとめ

本作の相性値は、従来の相性というよりは「属性防御力」みたいにとらえると理解しやすいと思います。

「+5」あればダメージを0にできるけど、相手の攻撃力が高い場合にはダメージが発生、みたいな。

具体的な相性値差によるダメージの変化はこの↓ようになります。

相性 倍率
+50%
+424%
+350%
+275%
-0100%
-1110%
-2125%
-3135%
-4150%
-5160%
-6175%
-7185%
-8200%

「+5」以上ならダメージ0で下限、「-8」以下なら200%ダメージで上限で、それ以上/以下にしても変化しません。

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