【Productive Bees】Flux Networksで追加される蜂一覧と入手方法、入手アイテムのまとめ

【Productive Bees】の、Flux Networksというmodで追加される蜂のまとめです。

Productive BeesのダウンロードはCurseForgeから。

Flux NetworksのダウンロードはCurseForgeから。

遊んだことないmodです。

今回は蜂の調査だけ行っています。

この頁の目次

追加の蜂一覧をざっくり紹介

Flux Networksで追加される蜂1種のざっくりとした特徴一覧です。

蜂	入手	アイテム
Flux Dust Bee	特殊	Flux Dust

Flux Dust BeeはFlux Networks固有の蜂です。

Flux Dust BeeはItem Conversion(アイテム変換)という仕組みでスポーンエッグを入手します。

エサ箱(Feeding Slab)にRedstone Beeのスポーンエッグを入れて、Obsidian Beeを周囲で活動させるとスポーンエッグに変化します。

別の蜂のものですが、この↓ようにスポーンエッグは外に放りだされます。

この際にアイテム(今回はRedstone Beeのスポーンエッグ)は消費します。

Redstone Beeは、Glowing BeeとChocolate Mining Beeの交配で入手します。 Glowing Beeはグロウストーンの巣、Chocolate Mining Beeは砂/砂利/粗い土の巣に沸きます。

Obsidian BeeはMagmatic BeeとSweat Beeの交配で入手します。 Magmatic Beeはネザーレンガの巣に、Sweat Beeは雪ブロックの巣にいます。

スポーンエッグにするには遺伝子操作が必要で、以下の記事にまとめています。

解説記事

Flux Dust Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。

育成には通常の花ではなく、Flux Blockを使います。

Flux Dust Beeは養蜂箱で「Flux Dust Comb」を生産します。遠心分離機にかけると50％の確率でFlux Dustになります。

Productive Bees 解説記事

PR お手軽にマルチサーバでプレイしませんか？

月額1000円くらいでオンラインにサーバを置いてMinecraftをマルチプレイできます。統合版、Java版、Forgeに対応。

いやー僕はオンラインサーバって試したことなくて。

プレイ期間は24時間PC起動してたんですけど、電気代考えると1000円ならオンラインに置いた方が快適なのでは…？

過去のサーバデータを見たら1.12未満では500MB未満、1.12～1.18で1.5～2.0GB、1.19で3.0～3.5GBくらいだったので最安プランで問題なさそう。スペック的にもマイクラは大丈夫みたいです。

僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。