注意!!
この記事の内容はMinecraft Ver.1.20.1、Productive Bees Ver.12.6.0、Productive Trees Ver.0.2.6上で確認した内容になっています。
バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。
【Productive Bees】の、Productive Treesというmodで追加される蜂のまとめです。
Productive BeesのダウンロードはCurseForgeから。
Productive TreesのダウンロードはCurseForgeから。
遊んだことないmodです。
今回は蜂の調査だけ行っています。
追加の蜂一覧をざっくり紹介
Productive Treesで追加される蜂1種のざっくりとした特徴一覧です。
蜂 | 入手 | アイテム |
---|---|---|
Allergy Bee | 変異 | (なし) |
Allergy Beeはちょっと他と扱いが違っていて、蜂のデータがProductive Bees側ではなくProductive Trees側に入っています。 なんでそんな変なことが起こり得るのかというと、
作者さんが同じだからですね。
ソース見た感じ、蜂解禁の条件は設定されていませんでしたが、Productive Treesがデータを持っているならProductive Trees固有の蜂と言っていいと思います。
しかしBeeにTreeに、ってまるで…
懐かしのForestryみたいですね。
Allergy Bee
入手方法
Allergy BeeはミツバチにPollenを与えると10%の確率で変異します。
Bee Conversionという方式で、飛んでる蜂にアイテムを右クリック。 元の蜂も与えたアイテムも消費します。
Allergy Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、葉っぱブロックを使います。
全て確認したわけじゃないですが99種以上と書いてあるので葉っぱならなんでもよさそう。
入手可能なアイテム
Allergy Beeは養蜂箱でハニカムを生産しません。
ゲーム内テキストには「花粉をめっちゃ集めるので花粉症にならない」みたいに書いてあって、他の蜂より受粉ペースが速いとか、Productive Treesに花粉症とかアレルギーのデバフがあって、それにならないとか? Productive Treesをやってないので効果が分からんす。
Productive Bees 解説記事
- まずはマイクラの養蜂だ!
- 養蜂箱の作り方と使い方
- 遠心分離機の使い方
- アップグレードの効果
- ネザースター量産
- 遺伝子改良のやり方
- 蜂一覧
- modで追加される蜂一覧(近日公開予定)
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いやー僕はオンラインサーバって試したことなくて。
プレイ期間は24時間PC起動してたんですけど、電気代考えると1000円ならオンラインに置いた方が快適なのでは…?
過去のサーバデータを見たら1.12未満では500MB未満、1.12~1.18で1.5~2.0GB、1.19で3.0~3.5GBくらいだったので最安プランで問題なさそう。 スペック的にもマイクラは大丈夫みたいです。
僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。 マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。