【Productive Bees】各種アップグレードの効果と、ハニカム最大効率のアップグレードの組み合わせ

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【Productive Bees】各種アップグレードの効果と、ハニカム最大効率のアップグレードの組み合わせ

注意!!

この記事の内容はMinecraft Ver.1.20.1、Productive Bees Ver.12.6.0上で確認した内容になっています。

バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。

【Productive Bees】というMODの装置に付けるアップグレードパーツの効果についてまとめます。

ダウンロードはCurseForgeから。

各アップグレードパーツの入手や効果についてまとめていますが、たぶん一番有用なのは

養蜂箱にはProductivityがいいの?Speedがいいの?

って情報だと思います。

録画して検証してきて計算して、数値で比較できるようにしたのでご活用ください。 回数少ないし雑な検証なんですけども、ざっくり比較するには十分かなと。

アップグレードパーツには共通でアップグレードベースというアイテムを使うので先にごまっと作っといてください。

Upgrade: Productivity

養蜂箱での生産力を上げるアップグレードパーツです。 Alpha、Beta、Gamma、Omegaの4段階あります。

Deltaじゃないのかよ!

アナハイムはやりやがったってことだ。

オメガはギリシャ文字で24番目の最後の文字で、ニュアンス的には「最後の月牙天衝」みたいな感じなんだと思います。

スタートラインとして、エンドの黒曜石の巣にいるDraconic Beeのハニカムから取れるアイテムが必要です。 けっこうハードル高いです。

Upgrade: Productivity Alpha

任意のハニカムブロック4個とハチミツブロック2個、Draconic Chunk2個、アップグレードベースが必要です。

効果は「Increase by 120%」となっていて、これについてはハニカムを最大限に得るためのアップグレード組み合わせの考察をします。

簡単に書いておくと、Alpha1個じゃハニカムは増えません。 アップグレードの数を増やしていくと2個、3個、4個と増えていきます。

Upgrade: Productivity Beta

さっきのAlpha4つと、ハチミツブロック2個、ネザースター2個、アップグレードベースが必要です。

効果は「Increase by 150%」。 Betaの数を増やしていくとハニカムが1個、3個、4個、6個と変則的に増えていきます。

Upgrade: Productivity Gamma

さっきのBeta4つと、残響の欠片4つ、Upgrade: Simulatorが必要です。

Upgrade: Simulatorは後で出て来ます。 簡単にこんな↓レシピ。

真ん中のはこれ↓。

残響の欠片というのはバニラ素材なのに知らなかったんですが、古代都市のチェストから4.7%で出るらしいです。 Sculk Beeの育成でも入手出来るのでそっちのがオススメ。 上位アップグレードを狙うなら個数も必要だし。

効果は「Increase by 200%」で、ハニカムが2個、4個、6個、8個と増えていきます。

それ以外にもシミュレータアップグレードの効果が追加されていて、蜂が巣にこもったままハニカムを生産するようになります。 詳細はシミュレータアップグレードのところで解説します。

Upgrade: Productivity Omega

さっきのGamma4つと、海洋の心4つ、Upgrade: Blockが必要です。

Upgrade: Blockは後で出て来ます。 簡単にこんな↓レシピ。 真ん中のはBetaです。

海洋の心は宝の地図のチェストに入ってます。 製図家から地図をもらってもいいですが、バイオームファインダーのところのSeed Mapで「Buried Treasure」をONにして探すのが楽です。 宝箱用もあるにはあるんですが、背景にバイオームの色を表示できないので僕はSeed Mapばっか使ってます。

効果の方は「Increase by 260%」で、それに加えてブロックアップグレードの機能(ハニカムがブロック=4倍になる)がつくので、ハニカムが8個、20個、28個、40個と増えていきます。

ネザースターの確保どうすれば?

Productivity Omegaまで視野に入った状態で、最も稼ぎにくいのがネザースターです。 海洋の心も稼ぎにくいですが最終段階なので必要個数が少なく、Seed MapとDigAllとか併用すればまぁなんとか。

で、ネザースターの稼ぎ方なんですが、基本は岩盤ハメで倒しまくる方法かなと思います。

この方法だとネザースター32個集めるのにウィザスケの頭が96個も必要で頭おかしくなりそうですが、そっちはWithered Beeのハニカムから得られます。 Withered Beeは、夜間に巣に沸くSkeletal Beeにウィザーローズを与えると変異します。

他には、実戦してないんですがウィザーをAmber Beeの琥珀で覆って、WannaBeeにネザースターをドロップさせるというのがあるらしいです。 放置でネザースターを稼ぎ続けられるとか。 Amber Beeは冷たい海の海底遺跡の発掘で8%、WannaBeeはクラフトでスポーンエッグが作れます(ハードル高)。

あとはAllthemodiumAll The Tweaksというmodを追加すると「Starry Bee」という蜂が追加されます。 さらにMystical AgricultureとアドオンのMystical Agradditionsを追加するとStarry Beeのハニカムの分解レシピが解禁されて、ハニカムからネザースターが入手できるようになります。

4つも追加modが必要だし、確認してる範囲でもAllthemodiumはめちゃくちゃ鉱石を追加するので、気軽にオススメしていい方法なのかは分かんないです。

Upgrade: Speed

おそらく最も有用なアップグレードです。

任意のハニカムブロック4個、時計4個、アップグレードベースから作ります。 材料も安いし、素材があるなら1スタックとか作っておいてもいいかも。

効果は「装置の待機時間を20%減少させる」というもので、遠心分離機で実験したところだいたいこんな↓結果に。

遠心分離機アプグレ前アプグレ後
Centrifuge15秒3秒
Powered5秒1秒
Heated2秒一瞬

効果は加算で、4つセットすると80%減少、1/5になります。

強い!

まぁこれ前提に待機時間の設定されてる気もしますが。

こいつが強いのは待機時間1/5に加えて、ほぼ全ての装置にセットできる点です。

養蜂箱にセットすれば蜂が巣にいる時間が短くなるし、遠心分離機なら分解の時間が、Breeding Chamberなら交配の時間が、BaBee Incubatorなら育成の時間が減ります。

基本は全部スピードアップグレードを4枚セットしておいて、養蜂箱だけは生産力アップに切り替えていけばいいです。

アップグレードパーツとして使う以外にも最上位の遠心分離機の素材にもなります。

Upgrade: BaBee

任意のハニカムブロック4個、任意の花4本、アップグレードベースから作ります。

公式の説明文を読むといくつか用途があるようです。

養蜂箱にセット

養蜂箱にセットすると飼育中の蜂の子供が5%の確率で生まれるそうです。 複数セットで効果は加算。

繁殖用のアイテムはただの花なので、そんなに大きいメリットはないかなと思います。 増えすぎても養蜂箱の定員は5匹だし。

一部、花での繁殖不可の蜂がいて、そいつらを増やせるならまぁ…と思ったんですがそいつらは不可と明記してありました。 KamikazBee、Sculk Bee、Skeletal Bee、Withered Bee、ZomBeeが該当します。

Catcherにセット

Catcherというのは周囲の蜂を捕まえるための装置です。

野良の蜂を捕まえるというよりは、蜂入りの巣を持って帰ってきた時や巣にHoney Treatを与えて沸かせた蜂を捕まえる時に使っています。 デフォルトだと索敵範囲がクソ狭いので後で出てくる範囲アップグレードとの併用がオススメ。

このCatcherにUpgrade: BaBeeをセットすると子供の蜂のみを捕まえるようになるようです。

どういう用途で使うんだろ。

大人子供混在で飛び回ってるところに設置して、子供だけ捕まえてBaBee Incubatorで成長させるとか?

クラフト素材

交配装置のBreeding Chamber、次に出てくるUpgrade: not BaBeeの素材になります。

Upgrade: not BaBee

Upgrade: BaBeeから作ります。

Catcherにセットするとさっきの逆で大人の蜂のみを捕まえるようになるようです。

クラフト素材として、単品セットするとUpgrade: BaBeeに戻せます。

Upgrade: Block

個人的に有用度2位!

生産アップグレードの2番目のBetaをベースに、Draconic Chunk4個、Wax Block2個、額縁2個から作ります。

Draconic Chunkはエンドの黒曜石の巣にいるDraconic Beeのハニカムから入手できます。 Upgrade: Productivity Betaがあるなら既に持ってるはず。 Waxは将来的に入手できなくなる素材ですが、この時点ではまだあるはず。

養蜂箱で取れるハニカムをハニカムブロック(=ハニカム4個)にするという効果で、しかもそれを1スロットでやってしまうというトンデモ性能です。

他に、クラフト素材としてUpgrade: Productivity Omegaの素材になります。 Omega自体もブロックアップグレードの効果を持っているので超強いです。

作れるならな!

Upgrade: Anti Teleportation

任意のハニカムブロック4個、エンダーパール4個、アップグレードベースから作ります。

こいつはかなりニッチな用途で。

蜂の中にはまるでエンダーマンのようにワープしまくる蜂がいるんですね。 Anti Teleportationをセットした養蜂箱にその蜂が入るとワープ能力をなくしてしまうことができます。 ニッチな用途だけど、ないとどうにもならない類いのアップグレードです。

該当するのはエンドストーンの巣にいるEnder Bee。 こいつはDiamond Beeの素材になるので、ほぼ必ず通ることになる蜂です。 Diamond Beeはそれそのもの以外にも、エメラルド、アメジスト、ネザライトの蜂の素材になるのでまぁ必須でしょう。

他にはThermal Expansionで追加されるResonant Ender Beeもワープ能力を持っています。

アップグレードパーツ以外には、後で出てくるUpgrade: Simulatorの素材になります。

Upgrade: Range

任意のハニカムブロック4個、鉄ブロック4個、アップグレードベースから作ります。

「装置の操作エリアを拡大」とあるんですが、

Catcher以外で効果あるのかな。

うちではCatcherのキャッチ範囲を広げるのに使ってます。

雑に使うなら4個あった方がいいですが、とりあえず1個あればこの↓ような設置で出て来たところを捕まえられるようになります。

他にはRange4積みCatcherならKamikazBeeの捕獲にも便利です。 めっちゃちっちゃいので。

Upgrade: Filter

任意のハニカムブロック4個、レッドストーン2個、コンパレータ、本と羽根ペン、アップグレードベースから作ります。

使ったことないです。

公式の説明によると、フィルタアップグレードを手に持って、飛んでる蜂を右クリックするとフィルタにその蜂が登録されます。 ID表記で表示されました。

フィルタをクリアする場合はクラフトにフィルタアップグレードを単品セットすると、クリア状態のものに交換されます。

実用としては、養蜂箱やCatcherにセットすると、フィルタに指定した蜂のみが出入りできるようになるようです。

どういう時に使うんだろうか。Catcherで捕まえる時?

Upgrade: Pokey pokey gene sampler

任意のハニカムブロック4個、ダイヤの剣2本、ハチミツ瓶2個、アップグレードベースから作ります。

これ知りませんでした。

養蜂箱に入ってきた蜂の遺伝子を抽出するそうです。

普通の遺伝子抽出と何が違うって、蜂を殺さなくていいみたい。 レアな蜂で交配で増やせなくてレアな遺伝子を持ってる鉢、例えばKamikazBeeのProductivity「Very High」とか。

そういうのが大量に欲しい場合にはけっこう有能かも。 ちょっとこれは実プレイで使ってみてどんなもんかまた書こうと思います。

使ってみました!

確かに養蜂してるだけで遺伝子が生産物のところに並ぶようになります。 確率はけっこう低く、1時間放置で10~15個くらい?

さらに、蜂を砕いた場合は数十%の遺伝子が手に入るのに、こいつを使った場合数%の遺伝子しか手に入らないです。 1個の遺伝子を100%にするのに丸一日かかりそう。

これだけ遅いと、花で増やせずレア遺伝子を持ってるKamikazBeeくらいにしか向かないですが、KamikazBeeですら殴られにいって捕まえてきて砕いた方が早そう。 24時間動いててチャンクローダを置いてるマルチサーバとかならワンチャン。

Upgrade: Simulator

Anti Teleportationをベースに、任意のハニカムブロック4個、ブレイズロッド3本、エンダーパールから作ります。

Simulator…?

と、名前から効果が想像しにくいし、試しに動かすと中に蜂が入ったまま、ハニカム生産もせずに出てこない…。

クソ機能か!!

と放置してたんですが、結論としては

蜂が飛び回らずハニカムを生産する機能でした!

なぜ最初この特徴が分からなかったかというと、花の置き方が特殊だったようです。 公式の説明を見ると「養蜂箱の前に花または花の入ったエサ箱を置く」となっていて、

ほな、こうか?

…こうやろ?

え、こう…?

と、いろいろ試したんですが全部ダメでして。 いや、時間がかかってたのを待てなかった可能性はあるんですが、たぶん動いてなかった…と思う…。

んで、ゲーム内の攻略本(Big Book of Bees)を見てるとこんな↓サンプルがありました。

これに習ってこんな↓風に置き直したら動きました。

他modのパイプとかケーブルで下から搬出してる場合は、エサ箱と接続してしまってる可能性があるので、切断するか1ブロックだけホッパーを使うなど対策が必要です。

説明文と設置サンプルを見るとエサ箱じゃなくてもいいらしいんですが、うちでは花だと動いてないような感じでした。

ようやく動いたシミュレータアップグレードなんですが、メリットはこんな↓感じかなーと思います。

  • 蜂を放つスペースを用意しなくていい
  • 外での活動時間にもスピードアップグレードが乗るようになる

でもね、

蜂を放たなくていいってメリットでしょうか?

蜂がブンブン飛び回ってるのを見たくてProductive Beesを始めたとこないですか? うちはけっこうそういうところあるんですよ。

なのでなんか微妙だなーと思います。 上位の生産アップグレードはコイツの機能を外せなくなってるし、なんかこうムズムズしますね…。

ハニカム生産量を最大限増やすアップグレード

ハニカム生産量をできるだけ増やすには何を何枚積めばいいのかを検証します。

Upgrade: Productivityの効果

Upgrade: Productivityはハニカム生産数を増やしていくわけですが、その増量は「Increase by 120%」みたいになっていて、「to」ではなく「by」なので20%アップではなく、120%アップだろうと思われます。

ところがAlphaをセットして120%アップ=2.2個のハニカムとなったはずが1個しか取れないんですね。

はて…?

もしかして10%でハニカム入手みたいなケースで22%で入手できるよとかそんな効果か?ととりあえず全パターンでのハニカム取得数を調べてみました。 「増量」の部分はゲーム内表記の%です。

アプグレ増量ハニカム
α×1120%1個
α×2240%2個
α×3360%3個
α×4480%4個
β×1150%1個
β×2300%3個
β×3450%4個
β×4600%6個
γ×1200%2個
γ×2400%4個
γ×3600%6個
γ×4800%8個
α×3+β×1510%5個

「by」でも「to」でもない変な挙動になってました。

これを見るに、効果値を100%に加算するんじゃなくて0%スタートになっていて、単純に合計値÷100(端数切り捨て)となっています。

つまり、αとβは1個設置しても全く意味がなくて、2枚目からしか効果が出ない、ということになります。 βの場合は3個目もコスパ悪い。

Upgrade: Speedの効果

Upgrade: Speedは巣の滞在時間を20%減らします。

そこでこんな↓風な外に出るとなるべくすぐに花を見つけられる環境を作り、蜂の外での活動時間、巣での滞在時間を計測しました。

動画で撮影して3回の出入りを計測したところ、外での活動時間は21秒、22秒、26秒。 平均23秒。

巣での滞在時間は243秒、245秒、253秒。 平均247秒。

アップグレードで減るのは巣での滞在時間で、そっちの方が10倍以上大きいのでけっこう効果は大きそうです。

これらの平均値からUpgrade: Speedの枚数での効率アップを計算するとこの↓ようになります。

アプグレ滞在時間効率
Speed×0270秒0%
Speed×1221秒22%
Speed×2171秒58%
Speed×3122秒121%
Speed×472秒275%

さらにUpgrade: ProductivityがGammaからはシミュレータアップグレードの効果がつくので、この状態でのハニカム1サイクルを調べると3回とも272秒(細かなフレーム数は異なる)でした。

アプグレ滞在時間効率
Speed×0272秒0%
Speed×1218秒25%
Speed×2163秒67%
Speed×3109秒150%

これらの結果から具体的なパターンを見てみましょう。

Upgrade: Productivity Alphaの段階

Alphaの段階の効率比較はこの↓ようになります。

アプグレハニカム時間効率
α×0 速×41個72秒3.8倍
α×1 速×31個122秒2.2倍
α×2 速×22個171秒3.2倍
α×3 速×13個221秒3.7倍
α×4 速×04個270秒4.0倍

「α」はUpgrade: Productivity Alphaの枚数、「速」はUpgrade: Speedの枚数、「効率」はアップグレードなし状態からの倍率です。

意外な結果でした。

僕はProductivityの効果が全然実感できなくてスピードアップグレード4積みだったんですが、Alpha4積みが一番効率いいんですね…。

まぁDraconic Beeのハードルがけっこう高いのと両者でそんなに差がないので、この段階ではスピードアップグレード4積みでもいいかも。

Upgrade: Productivity Betaの段階

Betaの段階の効率比較はこの↓ようになります。 この段階からUpgrade: Blockを詰めるようになるので末尾Bで表しています。

アプグレハニカム時間効率
β×0 速×41個72秒3.8倍
β×1 速×31個122秒2.2倍
β×2 速×23個171秒4.7倍
β×3 速×14個221秒4.9倍
β×4 速×06個270秒6.0倍
β×0 速×3 B4個122秒8.9倍
β×1 速×2 B4個171秒6.3倍
β×2 速×1 B12個221秒14.7倍
β×3 速×0 B16個270秒16.0倍

ブロックアップデートの威力がめちゃくちゃ強くて、ブロックアップデートなしの最大より、ブロックアップデートありの最小が大きいくらいです。

Betaとそれを素材にするブロックアップデートはネザースターを使うので量産がけっこう難しいです。 なので最優先はブロックアップデートで、残りはスピードを載せて、Betaを2個のせられるようになったら置き換え、みたいな感じがいいと思います。

Upgrade: Productivity Gammaの段階

Gammaの段階の効率比較はこの↓ようになります。 この段階からUpgrade: Simulatorの効果で待機時間が272秒固定で、全体にスピードアップグレードの効果が乗るようになります。

アプグレハニカム時間効率
γ×0 速×41個72秒3.8倍
γ×1 速×32個109秒5.0倍
γ×2 速×24個163秒6.7倍
γ×3 速×16個218秒7.5倍
γ×4 速×08個272秒8.0倍
γ×0 速×3 B4個109秒10.0倍
γ×1 速×2 B8個163秒13.3倍
γ×2 速×1 B16個218秒20.0倍
γ×3 速×0 B24個272秒24.0倍

Upgrade: Productivity Omegaの段階

Omegaの段階の効率比較はこの↓ようになります。 この段階からデフォでブロックアップデートの効果が付くようになります。

アプグレハニカム時間効率
Ω×0 速×41個72秒3.8倍
Ω×1 速×38個109秒20.0倍
Ω×2 速×220個163秒33.4倍
Ω×3 速×128個218秒34.9倍
Ω×4 速×040個272秒40.0倍

今まで速4でやってきてたので、最高値と比較すると1/10未満の効率でやってたんですね僕は…。

以上のことから、まとめるとこんな↓感じになると思います。

  • SpeedよりProductivityの方が強い
  • Alphaの時代はSpeed4積みも悪くない
  • Upgrade: Blockはめちゃくちゃ強い

ネザースターの大量確保、本格的に考えないとな。

やるか、WannaBee…。

Productive Bees 解説記事

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僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。 マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。

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