ブランチマイニングの幅や高さはいくつがベストか?【統合版/Java版】

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注意!!

この記事の内容はMinecraft Ver.1.12.2上で確認した内容になっています。

バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。

前回の記事でブランチマイニングは3層にするとほぼ全てのダイヤを回収できるぞ、という話をしました。

この時に「採掘量○ブロックに対して、把握できるブロック数○」みたいな表現を使いました。

この評価方法ならブランチマイニングの際の掘り方は「幅いくつ、高さいくつがベストか?」みたいなことが数値で確認できます。

というわけで今回は、掘り方による採掘量、把握できるブロック数、把握できなくなるブロック数を計算して、ベストな掘り方を考えてみようと思います。

評価方法と標準の掘り方

基準にする標準の掘り方は、僕が採用している幅2ブロック×高さ3ブロックとします。

断面図はこんな↓感じになります。

1ブランチだけ取り出すとこう↓。

オレンジが見えている部分、水色は見えない部分です。

評価点はこう↓なります。

採掘数 6ブロック
把握数 16ブロック
廃棄数 4ブロック

「把握数」は「鉱石かどうかを確認できたブロックの数」で、採掘数も含みます。 「廃棄数」は見られずに終わるブロック数です。

「幅2×高さ3」型の1採掘あたりの把握数は2.67、廃棄数は0.67になります。

掘り方による効率の計算

ブランチマイニングで見たことのある掘り方それぞれで、「把握数」「廃棄数」を比較していきます。

幅2×高さ4

標準タイプより高さが1大きく、縦の首振りが増えます。

採掘数 8ブロック
把握数 20ブロック
廃棄数 4ブロック

1採掘あたりの把握数は2.50、廃棄数は0.50になります。

幅3×高さ3

標準タイプより幅が1大きく、横の首振りが増えます。

採掘数 9ブロック
把握数 21ブロック
廃棄数 4ブロック

1採掘あたりの把握数は2.33、廃棄数は0.44になります。

幅2×高さ2

標準タイプより幅と高さが1小さく、縦の首振りが減ります。

採掘数 4ブロック
把握数 12ブロック
廃棄数 4ブロック

1採掘あたりの把握数は3.00、廃棄数は1.00になります。

幅1×高さ3

標準タイプより幅が1小さく、横の首振りがなくなります。

採掘数 3ブロック
把握数 11ブロック
廃棄数 4ブロック

1採掘あたりの把握数は3.67、廃棄数は1.33になります。

幅1×高さ2

標準タイプより幅と高さが1小さく、ほぼ首振り不要です。

採掘数 2ブロック
把握数 8ブロック
廃棄数 4ブロック

1採掘あたりの把握数は4.00、廃棄数は2.00になります。

掘り方による効率の比較

上の計算結果をまとめるとこうなります。

掘り方 採掘数 把握効率 廃棄率
幅3×高さ3 9 2.33 0.44
幅2×高さ4 8 2.50 0.50
幅2×高さ3 6 2.67 0.67
幅2×高さ2 4 3.00 1.00
幅1×高さ3 3 3.67 1.33
幅1×高さ2 2 4.00 2.00

「把握効率」は1掘りで何ブロックの内容を視認できるか、「廃棄率」は1掘りに対して何ブロックを闇に葬るか、です。

小さく掘るほど把握効率は上がる

過去のマイクラ人生を振り返って泣きたくなりましたが、

掘る数が少ないほど効率は良いようです…。

考えてみれば当然でしたね…。

大きく掘るほど廃棄率は下がる

1ブランチあたりの廃棄ブロック数は4で固定なので、大きく掘れば掘るほど廃棄されるブロックは減っていきます。

つまり「存在しているのに見過ごされるダイヤの数が減る」です。

最も効率の良い掘り方

「幅1×高さ2」が最強だと思います。

とにかく表面積を増やして鉱石にぶち当たることが目的のブランチマイニングにおいて、把握効率が高いのは単純に有利です。

把握効率最大にもかかわらず、採掘数が最小なのも素晴らしい。

さらに首振りがほとんど不要というおまけ付き。

反面、廃棄率がものすごく上がってしまいますが、

廃棄率が上がってしまうことで見過ごされてしまうダイヤはブランチ間にできる「幅2×高さ1」のすき間にすっぽりおさまってしまうダイヤだけです。

上下左右に1ブロックでもはみ出していた場合、この掘り方でも見つけることができます。

現実的にはほぼ全てのダイヤを回収できるでしょう。

「幅1×高さ2」に最適なY座標

自分が立った時の高さが、

Y14!

ラピスラズリ最高効率の高さがY14なので、それを巻きこむY13かY14がベストです。

次に出てくる多層化を想定するならY14にしておく方がいいです。

廃棄率の高さは多層構造でカバー可能

前回やったブランチマイニングの層を増やすことによって回収率を上げる手法です。

!?

これは全鉱石の出現率が最大になるY4~16までのダイヤをなるべく多く回収するために紹介した方法なんですが、廃棄率が高い場合には廃棄率を下げる効果もあります。
(下の層が上の層の廃棄ブロックを埋めるので)

多層構造を今回の結果に当てはめてみました。

「幅1×高さ2」「幅2×高さ2」複合型

上から順にY14、Y11、Y8、Y5の4層作ります。 最上層のY座標が1増えていますが、掘る高さが1減っているので、以前と変わらずY4~16のブロックを把握することができます。

最高効率の「幅1×高さ2」を置くと偶数層目は「幅2×高さ2」になってしまい、おまけに左右の壁を共有するので、偶数層の効率が悪いです。

「幅2×高さ2」型

偶数層の低効率を嫌って全ての層を「幅2×高さ2」にしてみました。

奇数層の効率は下がりますが、偶数層の効率があがります。

「幅1×高さ2」型

全ての層を「幅1×高さ2」にした場合。

全層が最大効率の「幅1×高さ2」なのでトータルで見ても最大効率で掘れます。

廃棄ブロックをなくすために多層にしたのに、画像のガラスブロックの部分は廃棄。

どれが効率いいのか?

4層合計の採掘効率を調べたところ、「幅1×高さ2」「幅2×高さ2」複合型は採掘数12に対して把握数36=把握効率3.00。

「幅2×高さ2」型は採掘数16に対して把握数48=把握効率3.00。

「幅1×高さ2」型は採掘数8に対して把握数32=把握効率4.00。

「幅1×高さ2」型で決まり!

最高効率まとめ

1層でブランチマイニングする場合

「幅1×高さ2」が最高効率です。

多層でブランチマイニングする場合

廃棄ブロックは出ますが、「幅1×高さ2」をオススメします。

何故かというと、まずはぶっちぎりの採掘効率!

次に採掘量が最も少なくて、首振りも少ない!

そして、全層が同じ構造なので管理しやすく、上の層と1~2ブロックずらしさえすれば多少の設計ミスも許容!

デメリットは廃棄が出ることですが、廃棄が出ると言っても見逃すのは「幅1×高さ1」のダイヤだけです。

このような形で生成され、それがこの向きで、なおかつ廃棄される1ブロックにすっぽりおさまっていた場合のみ。

そんなレアなダイヤのことなんか忘れてしまいなさい。

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