注意!!
この記事の内容はMinecraft Ver.1.20.1、Productive Bees Ver.12.6.0、Feywild Ver.4.0.3上で確認した内容になっています。
バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。
【Productive Bees】の、Feywildというmodで追加される蜂のまとめです。
Productive BeesのダウンロードはCurseForgeから。
FeywildのダウンロードはCurseForgeから。 公式には書いてなかったんですが、ライブラリとしてLibX、GeckoLibが必要です。
遊んだことないmodです。
今回は蜂の調査だけ行っていますが、実際のプレイで蜂を入手可能なのか、育成可能なのかはちょっと分からないです。
この頁の目次
追加の蜂一覧をざっくり紹介
Feywildで追加される蜂1種のざっくりとした特徴一覧です。
蜂 | 入手 | アイテム |
---|---|---|
Fey Bee | 特殊 | Fey Dust Lesser Fey Gem |
Fey BeeはFeywild固有の蜂です。
Fey Bee
入手方法
Fey Beeは「Fey Alter」なる装置に、Neon Cuckoo Beeのスポーンエッグ、Fey Dust 2個、Magical Honeycomb 2個を突っ込むとスポーンエッグを入手できるようです。
Neon Cuckoo Beeはアカシア/サクラ/ダークオークの巣にBlue Banded Beeを飼育しているといつの間にか沸きます。
スポーンエッグにするには遺伝子操作が必要で、以下の記事にまとめています。
Fey Beeは同種交配不可なので、必要数分だけ「Fey Alter」で作る必要があります。
実はこの段階で問題があってですね。
素材になってるMagical HoneycombはJEIで確認した限りではFey Beeの生産からしか得られなくて、Fey Beeを作るのにFey Beeが必要という状況になっています。 詰んでます。
ただ、Magical HoneycombはProductive BeesのアイテムじゃなくFeywildの方のアイテムなので、もしかすると何かしらの入手経路があるのかもしれないです。 その場合はこの段階はクリアできます。
育成方法
育成には通常の花ではなく…
…あれ?
育成用の花のアイテムが表示されないです。
ソースコードを調べると「forge:ores/fey_gem」となっていて、Forgeの鉱石タグに「fey_gem」として登録されているアイテムが花になるようです。 ところがゲーム内では出てこないので、Feywild側でFey Gem各種に「fey_gem」タグを付け忘れてる…?
これ以上はちょっと分からんかったです。
入手可能なアイテム
Fey Beeは養蜂箱で「Magical Honeycomb」と、15%の確率でLesser Fey Gemを生産します。
Magical Honeycombは遠心分離機にかけるとFey Dustになります。
Productive Bees 解説記事
- まずはマイクラの養蜂だ!
- 養蜂箱の作り方と使い方
- 遠心分離機の使い方
- アップグレードの効果
- ネザースター量産
- 遺伝子改良のやり方
- 蜂一覧
- modで追加される蜂一覧(近日公開予定)
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いやー僕はオンラインサーバって試したことなくて。
プレイ期間は24時間PC起動してたんですけど、電気代考えると1000円ならオンラインに置いた方が快適なのでは…?
過去のサーバデータを見たら1.12未満では500MB未満、1.12~1.18で1.5~2.0GB、1.19で3.0~3.5GBくらいだったので最安プランで問題なさそう。 スペック的にもマイクラは大丈夫みたいです。
僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。 マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。