注意!!
この記事の内容はMinecraft Ver.1.20.1、Productive Bees Ver.12.6.0、Ice and Fire: Dragons Ver.2.1.13上で確認した内容になっています。
バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。
【Productive Bees】の、Ice and Fire: Dragonsというmodで追加される蜂のまとめです。
Productive BeesのダウンロードはCurseForgeから。
Ice and Fire: DragonsのダウンロードはCurseForgeから。 ライブラリとしてCitadelが必要です。
一時期からYouTubeでめっちゃ見かけるようになったmodですよね。コンサルでもいる?
メインはドラゴンと闘う系のmodだけど、それ以外にもめっちゃ敵が追加されます。 大型が多いので見た目にも楽しいし、最終装備を取ろうと思ったらかなりやりこまないといけないのでいろんな需要に応えてくれるmodだと思います。 地味に、ウィザーローズが手に入るお墓?みたいなのがオーバーワールドに生成されるのがありがたい。
確か1.18で開発がしばらく停滞してたんですが気が付いたらβ版ですが1.19でも1.20でも遊べるようになってました。
Productive Beesを入れることで竜鋼系の素材の量産が可能になります。 ただし、Productive Beesの鉄則ですが、正規のルートでそのアイテムを入手しないと量産できないのはいつも通りです。 いいバランス。
そういえば攻略記事書いたことないですが、今回は蜂の調査だけやっていきますよー。
書きます。
この頁の目次
追加の蜂一覧をざっくり紹介
Ice and Fire: Dragonsで追加される蜂5種のざっくりとした特徴一覧です。
蜂 | 入手 | アイテム |
---|---|---|
Fire Dragonsteel Bee | 特殊 | 火竜鋼 |
Ice Dragonsteel Bee | 特殊 | 氷竜鋼 |
Lightning Dragonsteel Bee | 特殊 | 雷竜鋼 |
Silver Bee | 交配 | 銀 |
Sapphire Bee | 変異 | サファイア |
各種Dragonsteel BeeはIce and Fire: Dragons固有の蜂です。
SilverとSapphireは対応ブロックが入っているmodがあればIce and Fire: Dragonsが入っていなくても追加されます。
Fire Dragonsteel Bee
入手方法
Fire Dragonsteel Beeは火竜炉にDraconic Beeのスポーンエッグとファイアドラゴンの血を放り込むと入手できます。
火竜炉の制作はファイアドラゴンを倒しまくる必要があって、そこからクラフトして専用の組み立てが必要で、さらに高レベルのファイアドラゴンを倒してペットにしておかないというかなりのハードルの高さで、Productive Beesでやる場合にもそこを回避することはできません。 これは氷と雷の竜炉でも同じです。
いつも分かんなくなるので解説はいつかやるかも。 英語だけど公式wikiがあったはずなのでそっち見といてください。
Draconic Beeはエンドの黒曜石の巣にいます。
スポーンエッグにするには遺伝子操作が必要で、以下の記事にまとめています。
Fire Dragonsteel Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、火竜鋼ブロックを使います。
入手可能なアイテム
Fire Dragonsteel Beeは養蜂箱で「Fire Dragonsteel Comb」を生産します。 遠心分離機にかけると15%の確率で火竜鋼インゴット、5%の確率でファイアドラゴンの血になります。
Ice Dragonsteel Bee
入手方法
Ice Dragonsteel Beeは氷竜炉にDraconic Beeのスポーンエッグとアイスドラゴンの血を放り込むと入手できます。
Draconic Beeはエンドの黒曜石の巣にいます。
スポーンエッグにするには遺伝子操作が必要で、以下の記事にまとめています。
Ice Dragonsteel Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、氷竜鋼ブロックを使います。
入手可能なアイテム
Ice Dragonsteel Beeは養蜂箱で「Ice Dragonsteel Comb」を生産します。 遠心分離機にかけると15%の確率で氷竜鋼インゴット、5%の確率でアイスドラゴンの血になります。
Lightning Dragonsteel Bee
入手方法
Lightning Dragonsteel Beeは雷竜炉にDraconic Beeのスポーンエッグとライトニングドラゴンの血を放り込むと入手できます。
Draconic Beeはエンドの黒曜石の巣にいます。
スポーンエッグにするには遺伝子操作が必要で、以下の記事にまとめています。
Lightning Dragonsteel Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、雷竜鋼ブロックを使います。
入手可能なアイテム
Lightning Dragonsteel Beeは養蜂箱で「Lightning Dragonsteel Comb」を生産します。 遠心分離機にかけると15%の確率で雷竜鋼インゴット、5%の確率でライトニングドラゴンの血になります。
Silver Bee
入手方法
Silver BeeはIron BeeとMason Beeの交配で入手します。
Iron BeeはCrystalline BeeとAshy Mining Beeの交配で入手します。 Crystalline Beeはネザークォーツ鉱石の巣、Ashy Mining Beeは砂/砂利/粗い土の巣にいます。 交配結果はCopper Bee、Iron Beeの2択です。
Mason Beeは石/サトウキビの巣にいます。
Silver Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、銀ブロックを使います。
入手可能なアイテム
Silver Beeは養蜂箱で「Silver Comb」を生産します。 遠心分離機にかけると40%の確率でRaw Silverになります。
Sapphire Bee
入手方法
Sapphire BeeはDiamond Beeにサファイアブロックを与えると変異します。
Bee Conversionという方式で、飛んでる蜂にアイテムを右クリック。 元の蜂も与えたアイテムも消費します。
Diamond Beeは以下の流れで入手します。
- Diamond Bee
= Ender Bee(エンドストーンの巣)
× Lapis Bee - Lapis Bee
= Redstone Bee
× Blue Banded Bee(ダークオーク/アカシア/サクラの巣) - Redstone Bee
= Glowing Bee(グロウストーンの巣)
× Chocolate Mining Bee(砂/砂利/粗い土の巣)
Sapphire Beeは同種交配可能なので、2匹いたら花で増やせます。
育成方法
育成には通常の花ではなく、サファイアブロックを使います。
入手可能なアイテム
Sapphire Beeは養蜂箱で「Sapphire Comb」を生産します。 遠心分離機にかけると50%の確率でサファイアになります。
Productive Bees 解説記事
- まずはマイクラの養蜂だ!
- 養蜂箱の作り方と使い方
- 遠心分離機の使い方
- アップグレードの効果
- ネザースター量産
- 遺伝子改良のやり方
- 蜂一覧
- modで追加される蜂一覧(近日公開予定)
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いやー僕はオンラインサーバって試したことなくて。
プレイ期間は24時間PC起動してたんですけど、電気代考えると1000円ならオンラインに置いた方が快適なのでは…?
過去のサーバデータを見たら1.12未満では500MB未満、1.12~1.18で1.5~2.0GB、1.19で3.0~3.5GBくらいだったので最安プランで問題なさそう。 スペック的にもマイクラは大丈夫みたいです。
僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。 マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。