Ad Astra MOD 攻略:金星の攻略と集めるべき鉱石

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Ad Astra MOD 攻略:金星の攻略と集めるべき鉱石

注意!!

この記事の内容はMinecraft Ver.1.19.2、Ad Astra Ver.1.12.6上で確認した内容になっています。

バージョンが異なると仕様やレシピが変更されている場合があります。

今回は【Ad Astra】という宇宙旅行ができるMODの金星攻略をしていきます。

【Ad Astra】の公式はコチラ。 ライブラリ(前提MOD)はResourceful LibResourceful ConfigBotariumの3つが必須。 後は必須じゃないですが、Patchouliを入れておくとゲーム内のマニュアルが読めるようになります。

金星は太陽系の2番目の惑星で、重力は地球とほぼ同じ、酸素はナシ、気温は400度を超える『灼熱の地球』とも呼べそうな天体です。

実際には気圧がバカクソ高い上に、硫酸の雨が降っているらしいので、金星旅行は命懸けですね。

スパイクもロコも平気そうでしたけどね。

ゲーム内ではこれらの悪環境は再現されていないので、宇宙服だけ着ておけば大丈夫です。

【Galacticraft】では硫酸の雨が再現されていて、フルエンチャントのネザライト装備を溶かされてぶち切れてましたが、なくなったらなくなったで何やら寂しいものです。

さてさて、金星ではどんな冒険が待ち受けているのでしょうか。

金星に行くメリット

YOUは何しに金星へ?

ってことで、金星へ行くメリットを先に知っておいてください。

カロライト鉱石の入手!!

カロライトから作れるものは、

  • 外宇宙へ行くためのロケット
  • カロライトの宇宙服

詳細は後で詳しく解説します。

金星は重力加速度が8.87と、ほとんど地球と同じなので無重力感はないです。

金星へ行く方法

金星へ行くには、Tier3以上のロケットが必要です。

準備がまだの人はこちら↓で。

あとは衛星軌道上でのメニューから「Solar System(太陽系)」→「Venus(金星)」→「Venus(金星)」と選択すると降下が始まります。

スペースキーで減速するの忘れないでくださいね…。

Tier3ロケットは金星の他に水星にもいけますが、順路的には金星が先だと思います。 というか水星はみj…

おっと、誰か来たようだ。

金星で手に入る素材

金星で手に入るのは4つです。

  • カロライト
  • ダイヤ
  • 石炭

カロライトは次のロケットなどを作る最重要素材です。 金星にはダンジョン系の建造物が2種類ありますが、たぶんチェストには入ってなさそう。

採掘がんばらないと、ね…。

用途は後で詳しく解説します。

あとはダイヤと金と、これまでのアイスシャードの枠が石炭に下方修正されてます。

金星にある施設

攻略を見ずに足で調べてるので漏れがあるかもしれません。

金星を探索しているとこういう↓塔みたいな建物を見かけます。

中には豚?がベース?のような一つ目の金星人がワラワラいます。

こいつら、何もしなければ絡んでこないような感じなんですが、絡んできたりするのもいてよく分からないです。

中に階段はなく、ブロックを積み上げて入らないといけません。 金星人には遠隔持ちもいるので、アクティブになってるとけっこう面倒。

各階層にはチェストがありますが、たぶんカロライトは入ってなさそう。

立体ダンジョン

この↓ような立体ダンジョンもあります。

入り口だけはブロックを積まないといけないけど、中は階段やはしごで整備されています。 中は同じく金星人がワラワラ。

部屋にはこんな↓感じでチェストが確定?でひとつあるっぽい。

中身はお察し。

たぶん一番のアタリは設置されてるネザライト↓だと思います。

行商人

プレイヤの周囲にランダムで行商人↓がわくっぽいです。

なんか画像の場所みたいな妙なとこにばっか沸いてました。

交易品はろくなもんがないです。

つーわけでね。

建造物はけっこう見つかるんですけど、カロライトの入手に影響があるわけでもなし、何やら実装不足感がある金星でした。

金星素材で作れる新アイテム

外宇宙行きのロケット

外宇宙行きの「Tier 4 Rocket」が「Nasa Workbench」で作れます。

必要素材は上から順に

  • Rocket Nose Cone×1
  • Calorite Block×6
  • Calorite Tank×2
  • Calorite Engine×1
  • Rocket Fin×4

「Rocket Nose Cone」は避雷針×1と「Steel Plate」×4。

「Calorite Block」は「Calorite Ingot」×9。

「Calorite Tank」は「Calorite Plate」×5、バケツ×1、「Iron Rod」×1。

「Calorite Engine」は「Calorite Plate」×3、「Engine Frame」×1、「Engine Fan」×1。

「Rocket Fin」は「Steel Plate」×6。

以前に紹介した素材のレシピは省略しています。 分からない場合はJust Enough Itemsを使うか、前の記事を見てください。

カロライトの宇宙服

ネザライトの宇宙服をさらにアップグレードできます。

酸素貯蓄量がネザライトに比べてさらに倍になります。 おまけに胴装備にジェット機能が付いて、充電(後述)してあるとジャンプボタンで無限に上昇できるようになります。

めちゃくちゃ便利やんけ!!

と思ったんですけどね…。

クリエイティブの飛行とは違って、どうも飛行中に前へ進めないので、普段の生活では絶妙に使いづらいです。 その代わり飛行中に左のCTRLキーを押すと、エリトラのように前方向へ高速移動します。 エリトラのように減速加速を繰り返す必要がなく、電力が続く限り飛び続けられます。 探索にはめちゃくちゃ便利な機能です。

この辺を便利と感じるかどうかは人次第だと思うので、最初ちょこっとだけ充電して試してみて、便利と感じたらフル充電を、合わなければそのまま電池切れにして使うのをオススメします。

さて、必要素材は、「Jet Suit Helmet」が「Calorite Plate」×4、ネザライト宇宙服の頭×1、ガラス×1。

「Jet Suit」が「Calorite Plate」×4、「Calorite Tank」×2、ネザライト宇宙服の胴×1、「Calorite Block」×2、「Calorite Engine」×1。

「Jet Suit Pants」が「Calorite Plate」×6、ネザライト宇宙服の腰×1。

「Jet Suit Boots」がネザライト宇宙服の足×1、「Calorite Plate」×2、「Calorite Block」×2。

これまでの宇宙服に比べて明らかに新素材の必要数が増えてます。 その分、ネザライト装備より防御性能は高く、ジェット機能付き、前装備からエンチャント引き継ぎなので、頑張る価値はありますよ。

新宇宙服の充電

新宇宙服のジェット機能を使うには「Energizer」という装置で充電する必要があります。

実はこの装置自体は火星の段階で作れるもので、必要素材はこんな↓感じ。

「Ostrum Plate」×5、ダイヤ×1、ダイヤブロック×1、「Ostrum Block」×2。

ただこれ、たぶん「Jet Suit」の充電以外に用途がなさそうなんですよね。 なのでこの段階で紹介しました。

使い方は特殊で、専用画面はありません。 この↓ように設置した状態から、

目的のアイテムを持って装置を右クリックすると、

装置にセットできます。 宇宙服の周りにキラキラしてるのが充電中のサインのようです。

充電が終わる↓と星が消えます。

充電に対応してないアイテムをセットした場合も星が出ません。

取り外す時は素手で右クリック。

試しに内部に電力インベントリがある装置をセットしてみましたが、星も出ないし、充電もされなかったです。

今のところはジェットスーツ専用…か?

次回に向けて

金星ではとにかくカロライト鉱石を集めてください。 最低限、ロケットを作る用に1スタック、全部作るなら3スタックくらい?必要です。

採掘でしか入手できないので地味な作業です…。

それでは皆さん、僕は一足先に水星でお待ちしてますね。

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いやー僕はオンラインサーバって試したことなくて。

プレイ期間は24時間PC起動してたんですけど、電気代考えると1000円ならオンラインに置いた方が快適なのでは…?

過去のサーバデータを見たら1.12未満では500MB未満、1.12~1.18で1.5~2.0GB、1.19で3.0~3.5GBくらいだったので最安プランで問題なさそう。 スペック的にもマイクラは大丈夫みたいです。

僕も興味を持ったのでどういうサーバにするか考えた上でレビューしたいと思います。 マイクラ以外にもARK、テラリア、7 Days to Dieとかもいけるみたい。

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